歌曲 | 民謡 | 童謡 | 唱歌 | 合唱曲 | 校歌・会歌 | 歌劇 | 民謡編曲 | ピアノ曲 | 室内楽 | 童謡編曲 | 管弦楽 | ||
1931(昭和6)・7 | ☆「ゴチソウ」(水谷まさる)(7/8) | ☆「赫夜姫昇天」(青木歌子)(7/8) 「郵便配り」(川路柳虹)(7/19) |
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1931(昭和6)・8 | 「ヤッチキバッタン節」(野口雨情)(8/31) 「新宿らぷそでい」(西岡永朗)(8/31) |
☆「秋の小馬」(白鳥省吾)(8/3) ☆「丘のはたけ」(岡田泰三)(8/31) 「月が呼んでいる」(岡田泰三)(8/31) |
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1931(昭和6)・9 | ☆「佐世保小唄」(野口雨情)(9/15) ☆「佐世保メロディ」(野口雨情)(9/16) ☆「笠岡港ぶし」(野口雨情)(9/21) |
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1931(昭和6)・10 | 「娘と劉さん」(野口雨情)(10/28) ☆「笠岡さわぎ」(野口雨情)(10/29) |
☆「孔雀の尾」(葛原しげる)(10/1) | ☆「鉢の木」(河井酔茗)(10/31) | ||||||||||
1931(昭和6)・11 | ☆「舟のゆくて」(徳川実枝子)(11/22) | ☆「ダルマ」(浜田広介)(11/2) ☆「サルマハシ」(野口雨情)(11/6) ☆「蟻の行列」(権藤はな子)(11/6) ☆「お窓」(権藤はな子)(11/6) ☆「手毬」(権藤はな子)(11/7) ☆「渦巻き」(権藤はな子)(11/7) ☆「あの子とこの子」(権藤はな子)(11/7) ☆「願かけた」(権藤はな子)(11/7) ☆「雲雀の子」(権藤はな子)(11/7) ☆「日暮」(権藤はな子)(11/7) ☆「母さんお里」(権藤はな子)(11/7) 「ないしょ」(権藤はな子)(11/7) ☆「関取人形」(西岡永朗)(11/28) 「とんがらし」(西岡永朗)(11/28) 「紙風船」(西岡永朗)(11/28) 「橇の鈴」(西岡永朗)(11/28) |
☆「諸行無常」(混四、女四、女三)(?)(11/22) | ||||||||||
1931(昭和6)・12 | ☆「生物愛護の歌」(北原白秋)(12/3) | ☆「白山ぶし」(野口雨情)(12/18) | ☆「まめまき」(白鳥省吾)(12/2) | ||||||||||
1932(昭和7)・1・27 | 仏教音楽協会理事会ならびに総会に出席する | ☆「竜ヶ崎音頭」(野口雨情)(1/31) | ☆「オソロヒ」(水谷まさる)(1/6) | ||||||||||
大日本作曲家協会の作曲年鑑を編集する | |||||||||||||
1932(昭和7)・2 | ☆「竜ヶ崎小唄」(野口雨情)(2/2) ☆「日本アルプスの唄」(藤森秀夫)(2/11) |
☆「毛利元就」(水無瀬徳太郎)(2/1) ☆「霧の海」(松葉熊市)(2/1) |
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1932(昭和7)・3 | ☆「亜麻刈り」(林柳波)(3/12) | ☆「ドンと来い」(野口雨情)(3/2) ☆「みそさざい」(林柳波)(3/12) ☆「次郎長音頭」(野口雨情)(3/16) ☆「清水小唄」(野口雨情・若杉雄三郎)(3/17) |
☆「伝書鳩」(白鳥省吾)(3/3) ☆「もうもう牝牛」(林柳波)(3/12) ☆「一本松ひよろ松」(林柳波)(3/12) ☆「蛙」(林柳波)(3/12) ☆「とうなす」(林柳波)(3/12) |
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1932(昭和7)・4 | ☆「蕃山小唄」(?)(4/12) ☆「九州小唄」(?)(4/12) ☆「山小屋の唄」(松原与史朗)(4/26) |
「小野道風」(水谷まさる)(4/27) | ☆「福山誠士館中学校歌」(葛原しげる)(4/7) | ||||||||||
1932(昭和7)・5 | ☆「機織り唄」(細田静夫)(5/12) ☆「長崎新小唄」(江博二)(5/14) ☆「鳥羽小唄」(酒井良夫)(5/28) ☆「大北海道の唄」(高橋掬太郎)(5/31) |
☆「朝は子供に」(北原白秋)(5/21) | |||||||||||
1932(昭和7)・6 | ☆「盆踊り歌」(巌谷小波 他)(6/10) | ☆「露の玉」(永井花水)(6/27) | 「福山霞町小学校歌」(葛原しげる)(6/27) | ||||||||||
1932(昭和7)・7 | ☆「竜田小唄」(酒井良夫)(7/7) ☆「南地ながし」(酒井良夫)(7/7) ☆「磯原小唄」(野口雨情)(7/12) ☆「ヤンサノ小唄」(西岡永朗)(7/29) |
「白彊小学校歌」(葛原しげる)(7/23) | |||||||||||
1932(昭和7)・8 | ☆「新津小唄」(野口雨情)(8/18) ☆「広島県景物小唄」(重光毅雄)(8/20) ☆「大東京小唄」(野口雨情)(8/28) |
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1932(昭和7)・9 | ☆「大東京ぶし」(野口雨情)(9/8) 「神戸シャンソン」(時雨音羽)(9/18) |
「大阪童話研究会歌」(白鳥省吾)(9/8) 「仏眼協会盲学校歌」(藤岡勝二)(9/10) |
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1932(昭和7)・10 | ☆「とはのいのち」(ー)(10/26) | ☆「日の出踊民謡」(北原白秋)(10/5) | |||||||||||
1932(昭和7)・11 | 「瀬戸内海」(佐藤惣之助)(11/8) 「佐賀ノウマイ節」(服巻紫浪)(11/13) ☆「明鏡十和田」(野口雨情)(11/22) |
☆「布施」(混四)(?)(11/9) | |||||||||||
1932(昭和7)・12 | ☆「民謡かるた(乙)」(野口雨情)(12/2) ☆「機織りの唄」(若染一雄)(12/8) |
「スキーカツイデ」(北原白秋)(12/14) | 「程野館製糸工場歌」(山内登)(12/23) | ||||||||||
1933(昭和8)・1・13 | ビクター社で作品「炭坑節」「磯原節」の吹き込みの指導をする | ☆「建国の歌」(永田秀次郎)(1/11) ☆「越生小唄」(野口雨情)(1/15) ☆「山吹の里」(野口雨情)(1/16) |
「門司田ノ浦小学校歌」(高本千鷹)(1/6) | ||||||||||
1933(昭和8)・1・25 | 東京音楽協会会員となる | ||||||||||||
1933(昭和8)・2・15 | 日本歌謡協会が創立され、役員となり、総会に出席する | ☆「療養小唄」(七沢英厚)(2/2) ☆「八挺櫓」(西岡永朗)(2/7) ☆「花まつり踊り①」(?)(2/9) ☆「花まつり踊り②」(?)(2/9) ☆「船大工」(鹿山映二郎)(2/11) 「スケート節①」(木川新三郎)(2/11) 「スケート節②」(木川新三郎)(2/11) ☆「ちよいの芽」(西岡永朗)(2/11) ☆「南地しぐれ」(塚本篤夫)(2/11) ☆「恋のむだ花」(塚本篤夫)(2/11) |
☆「日暮れの田圃」(若杉雄三郎)(2/5) ☆「千両万両」(若杉雄三郎)(2/6) ☆「カチカチ山」(若杉雄三郎)(2/6) ☆「紅がらとんぼ」(若杉雄三郎)(2/6) ☆「おぼろ夜の月影」(若杉雄三郎)(2/6) ☆「月夜囃子」(若杉雄三郎)(2/6) ☆「お茶摘頬白」(若杉雄三郎)(2/6) ☆「烏の夢」(若杉雄三郎)(2/6) ☆「コノ子ニアノ子」(与田準一)(2/8) ☆「コウシ」(巽聖歌)(2/8) ☆「烏の芋掘り」(若杉雄三郎)(2/10) 「時計」(岡田泰三)(2/11) |
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1933(昭和8)・3・2 | 日本放送協会理事会に出席する。 | ☆「光る組合」(青木日乃出)(3/17) ☆「久美愛娘」(起田健吉)(3/18) |
「オートジャイロ」(北原白秋)(3/3) ☆「ヒバリノウタ」(巽聖歌)(3/3) |
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1933(昭和8)・4 | 武蔵野女子学院非常勤講師を嘱託される。 | ☆「大漁の浜」(林柳波)(4/24) ☆「風に〆木の」(林柳波)(4/25) |
「つみ草」(多胡羊歯)(4/8) 「ヒナタノタナ」(巽聖歌)(4/8) ☆「片割お月さん」(林柳波)(4/19) |
☆「清姫の執着」(?)(4/4) | |||||||||
1933(昭和8)・5 | ☆「福島小唄」(新妻久満夫)(5/23) ☆「岩手の唄」(伊藤行人)(5/26) ☆「埼玉小唄」(高橋太陽)(5/26) ☆「盆が来たから」(高梨和夫)(5/28) |
「鉄かぶと」(巽聖歌)(5/16) 「ミツバチ」(浜田広介)(5/16) |
☆「海」(男四)(山口隆俊)(5/1) | 「栴檀幼稚園歌」(藤岡勝二)(5/20) | |||||||||
1933(昭和8)・6 | ☆「海岸」(北原白秋)(6/14) 「お皿お皿は」(北原白秋)(6/14) ☆「風よろん」(武内俊子)(6/25) ☆「らくがき」(佐藤輝城)(6/28) |
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1933(昭和8)・7 | ☆「大矢野兄弟小唄」(天草潤之助)(7/11) ☆「山梨小唄」(長田幹彦)(7/19) ☆「徳島囃子」(三ツ田花子)(7/21) |
「デンシンガカリ」(巽聖歌)(7/9) 「雨だれ」(北原白秋)(7/9) |
「結核黎明運動の歌」(犬飼八郎)(7/2) | ||||||||||
1933(昭和8)・8 | 「阿波の徳島」(西条八十)(8/5) ☆「福島県謡」(野口雨情)(8/5) ☆「甲州音頭」(千田冬彦)(8/7) ☆「宮崎音頭」(西寒田照作)(8/8) 「南部音頭」(野口雨情)(8/25) |
「リアカー」(北原白秋)(8/4) 「お皿まわし」(与田準一)(8/4) |
「釈尊」(山田霊林)(8/16) | ||||||||||
1933(昭和8)・9 | ☆「白山小唄」(野口雨情)(9/9) 「亀戸小唄」(野口雨情)(9/29) |
☆「ピリンカリン」(巽聖歌)(9/19) ☆「アカイコグスリ」(多胡羊歯)(9/19) ☆「山のお寺」(松永みやを)(9/29) ☆「おもちゃのあひる」(松永みやを)(9/29) |
☆「道成寺物語」(?)(9/16) | ||||||||||
1933(昭和8)・10・28 | 神戸市兵庫県会議事堂において、楽浪曲「出城の太子」(志賀志那人詞)発表演奏会を開催する。 | ☆「くりすますの夜」(永井花水)(10/1) | |||||||||||
1933(昭和8)・11 | ☆「田中小唄」(野口雨情選)(11/4) | ||||||||||||
1933(昭和8)・12 | ☆「弘法大師讃仰歌」(ー)(12/24) | ||||||||||||
1934(昭和9)・1 | ☆「仏光遍満(合編)」(岡本かの子)(1/24) | ☆「鳴らそ麦笛」(久保田宵二)(1/28) | 「農民歌」(吉地昌一)(1/12) | ||||||||||
1934(昭和9)・2 | ☆「勧信の歌(合編)」(小林一郎)(2/20) ☆「御仏の身は(合編)」(小林一郎)(2/20) |
☆「埼玉民謡」(野口雨情)(2/9) ☆「日本うれしや」(江崎小秋)(2/13) ☆「糸魚川音頭」(木島響谷)(2/28) |
☆「散華楽」(女三)(混四)(三宅武郎)(2/23) | 「大阪市北市民館幼稚園歌」(野口雨情)(2/2) 「撫順炭鉱歌」(堀田秋義)(2/26) |
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1934(昭和9)・3 | ☆「新九州音頭」(?)(3/15) ☆「お地場囃」(?)(3/25) ☆「仏青おどり」(江崎小秋)(3/27) |
☆「植木床屋」(泉漾太郎)(3/25) | 「仏青をどり」(男四)(江崎小秋)(3/27) | 「撫中健児の歌」(山名正二)(3/14) | |||||||||
1934(昭和9)・4 | ☆「宝塚ばやし」(野口雨情)(4/17) | 「ヘイタイサンガトホル」(?)(4/6) 「馬子唄」(?)(4/6) 「富と人」(?)(4/12) 「青葉若葉」(?)(4/12) 「春の草」(?)(4/27) 「折り紙」(?)(4/27) 「菊の花」(?)(4/29) |
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1934(昭和9)・5 | 「初節句」(?)(5/4) 「波」(?)(5/14) |
「武蔵野女子学院創立十周年祝賀の歌」(女三)(小野竹三)(5/10) 「白百合幼稚園歌」(沖野岩三郎)(5/30) |
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1934(昭和9)・6 | ☆「水に遊びて」(藤原みゆき)(6/1) ☆「海は青いぞ」(砂原鹿郎(久保田宵二)(6/12) ☆「山の呼ぶ声」(佐藤惣之助)(6/12) |
☆「豊年囃子」(佐藤惣之助)(6/12) ☆「晴れた晴れたよ」(久保田宵二)(6/12) ☆「新伊勢音頭」(野口雨情)(6/14) |
☆「ミヅオヨギ」(白鳥省吾)(6/8) | ||||||||||
1934(昭和9)・7 | ☆「大貫音頭」(三井良尚)(7/17) | ☆「虫のね」(富原義徳)(7/5) | 「千鳥」(?)(7/2) | ||||||||||
1934(昭和9)・8・18 | 広島県呉市で藤井清水講演会「きよみ会」が発足し、出席する。 | ☆「音戸みなと節」(野口雨情)(8/14) ☆「峠七坂」(安川信次)(8/31) ☆「主はにくいやら」(林柳波)(8/31) |
「直方高等女学校歌」(野口雨情)(8/13) | ||||||||||
1934(昭和9)・9 | ☆「月夜の晩」(横山比呂志)(9/15) | 「武蔵野女子学院学生歌」(女三3)(小野竹三)(9/13) | |||||||||||
1934(昭和9)・10 | ☆「林投節」(北原白秋)(10/2) | ☆「ここまでおいで」(権藤はな子)(10/24) ☆「狐のお祝言」(権藤はな子)(10/24) ☆「合歓の木」(権藤はな子)(10/24) ☆「わんわんちゃん」(権藤はな子)(10/24) 「話してる」(権藤はな子)(10/25) ☆「遠いお国」(権藤はな子)(10/27) |
「白糸滝」(?)(10/18) 「浜名湖」(?)(10/18) |
「雪心寮歌」(二部)(小野竹三)(9/13) | |||||||||
1934(昭和9)・12 | ☆「初午」(水谷まさる)(12/4) | ||||||||||||
1935(昭和10)・1 | ☆「呉博小唄」(野口雨情)(1/14) ☆「湯ヶ島節」(北原白秋)(1/15) |
☆「あかね雲」(林田須佐子)(1/29) | |||||||||||
1935(昭和10)・2 | ☆「新興熊本小唄」(中村蕗子)(2/5) ☆「鹿島節」(野口雨情)(2/6) ☆「みなと囃子」(田口定男)(2/26) ☆「音戸れんぼ流し」(自作)(2/27) |
「花まつり踊」(?)(2/4) ☆「イヨイヨ一年生」(野口雨情)(2/8) ☆「時計」(与世山彦士)(2/23) ☆「暗い昼」(与世山)(2/23) |
「修道歌」(安藤嶽丸)(2/23) | ||||||||||
1935(昭和10)・3 | 「大仏讃」(三宅武郎)(3/15) | ☆「簀立節」(三井良尚)(3/31) | 「母の会の歌」(野口雨情)(3/4) 「武蔵野第一尋常小学校歌」(野口雨情)(3/18) |
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1935(昭和10)・4 | ☆「木更津囃子」(野口雨情)(4/15) | ||||||||||||
1935(昭和10)・5 | ☆「茶山だんだん畑」(荻原路情)(5/19) ☆「月夜鴉」(荻原路情)(5/21) ☆「弘法大師和讃」(?)(5/23) ☆「興教大師御詠歌」(?)(5/24) ☆「ふもと日暮れて」(荻原路情)(5/29) |
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1935(昭和10)・6 | ☆「彦山がらがら節」(野口雨情)(6/4) | ||||||||||||
1935(昭和10)・7 | ☆「僕は青年」(大関五郎)(7/29) ☆「村の太陽」(大関五郎)(7/29) |
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1935(昭和10)・8・11 | 広島放送局から通堂方一独唱、藤井清水伴奏で作品を放送する。 | ☆「農村報国」(野口雨情)(8/7) ☆「農事労作歌」(野口雨情)(8/10) ☆「倉橋本浦ぶし」(自作)(8/17) ☆「室尾大漁ぶし」(自作)(8/22) |
「高須尋常高等小学校歌カ」(通堂方一)(8/10) | 「大楠公」(行友李風)(8/5) | |||||||||
1935(昭和10)・9 | 「ふつふつと」(川岡譲)(9/1) | ☆「楽々園四季の歌」(小野鳳山)(9/9) ☆「奥多摩ながし」(小野鳳山)(9/15) ☆「機織り唄」(野口雨情)(9/ ) ☆「糸つむぎ唄」(野口雨情)(9/ ) |
「菜の花」(武田俊子)(9/1) ☆「尾道ァポッポッポ」(葛原しげる)(9/14) |
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1935(昭和10)・10 | 「ザックリ節」(佐藤惣之助)(10/3) 「一軒屋」(野口雨情)(10/5) ☆「秋の鄙歌」(松村又一)(10/16) ☆「岡山節」(鳥越強)(10/17) |
☆「ののさまおはやう」(武内俊子)(10/2) ☆「お寺の銀杏」(権藤はな子)(10/15) |
☆「四季の法悦」(女三)(岡本かの子)(10/27) | ||||||||||
1935(昭和10)・11 | ☆「仏陀伽耶」(小林一郎)(11/16) | ||||||||||||
1935(昭和10)・12 | 「ほらねろねんねろ」(福島県)(12/2) 「お月さんなんぼ」(大分県)(12/2) 「とんとん叩くは」(徳島県)(12/2) 「山王のお猿」(東京都)(12/2) 「ねにゃもにょ」(青森県)(12/6) 「ねんねんよおころりよ」(愛知県)(12/13) 「鴬や鴬や」(青森県)(12/18) ☆「千福山」(岩手県)(12/18) 「向うお山で」(千葉県)(12/18) 「正月や」(千葉県)(12/18) 「どなたに渡しょ」(千葉県)(12/18) 「だいぼろ」(茨城県)(12/18) 「清水の観音さん」(栃木県)(12/18) 「かづさ山から」(富山県)(12/18) 「源五郎おかみさん」(富山県)(12/18) 「雨のしょぼしょぼ」(兵庫県)(12/18) 「ねんねしなされ」(長崎県)(12/19) 「ねんねしなされ」(長崎県)(12/19) 「さんちよながね」(岩手県)(12/20) 「正月え」(栃木県)(12/20) 「おん坂赤坂」(静岡県)(12/20) 「座頭さん」(広島県)(12/20) 「一皿二皿」(広島県)(12/20) 「かげんぼうし」(広島県)(12/20) 「お嬢さま」(栃木県)(12/20) 「周りの小仏」(関東地方)(12/21) 「坊さん坊さん」(栃木県)(12/21) 「開いた開いた」(関東地方)(12/21) 「梅に鴬」(富山県)(12/21) |
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「富士の下から」(富山県)(12/21) 「丸山土手から」(富山県)(12/22) 「おひとつおろして」(富山県)(12/22) 「ぼんぼりさん」(富山県)(12/22) 「お浜」(富山県)(12/22) 「行灯の蔭に」(富山県)(12/22) ☆「ねんねしなされ」(兵庫県)(12/22) 「ねんねする子は」(兵庫県)(12/22) 「姉さんここは」(兵庫県)(12/22) 「亥の子さん」(広島県)(12/22) 「かへやかへや」(広島県手毬歌)(12/22) 「ねんねんす」(広島県)(12/23) 「げんげつや」(広島県)(12/23) 「ねんねんねと」(徳島県)(12/23) 「ねえんねえんねんねこよ」(徳島県)(12/23) 「ひふみよ」(秋田県)(12/23) 「うちの金米糖さん」(神奈川県)(12/23) 「おちょぼちょぼちょぼ」(静岡県)(12/23) 「一羽も進上」(全国)(12/23) 「おちよ笠日傘」(滋賀県)(12/23) 「うしろのせ」(京都市)(12/24) 「こことえ」(京都市)(12/24) 「誰さん可愛や」(京都市)(12/24) 「かんごり」(兵庫県)(12/24) 「ねんさい」(島根県)(12/24) 「わしが死んだら」(大分県)(12/24) 「向うの子一人」(千葉県)(12/31) 「一つひよこが」(千葉県)(12/31) |
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「一人来な二人来な」(千葉県)(12/31) 「おんどらどらどら」(東京都)(12/31) |
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1936(昭和11)・1 | 「ねんねんしなされ」(愛知県)(1/1) 「ねんねんよい子」(兵庫県)(1/1) 「源が婆さん」(広島県)(1/2) 「座頭さんや」(広島県)(1/2) 「めくら鬼」(広島県)(1/2) 「ねんねこお守は」(徳島県)(1/2) 「ねんねこお守は」(徳島県)(1/2) 「ぼんちゃんぼんちゃん」(山口県)(1/3) 「桃太郎」(佐賀県)(1/4) 「やっとこ山田の」(岩手県)(1/13) 「ホ・ホ・蛍来い」(岩手県)(1/13) 「大寒小寒」(千葉県)(1/13) 「十五夜お月さま」(千葉県)(1/13) 「今年のぼたん」(千葉県)(1/13) 「蛍来い」(千葉県)(1/13) 「雁雁渡れ」(関東)(1/13) 「かあかあからす」(長野県)(1/13) 「さいじょうさん」(富山県)(1/13) 「ねんねんやおろろわい」(富山県)(1/13) 「ねんねこお山の」(富山県)(1/14) 「花折りに」(富山県)(1/14) 「一つ人々」(静岡県)(1/14) 「按摩さんより」(静岡県)(1/14) 「げろげろ合戦」(愛知県)(1/14) 「東土手山」(愛知県)(1/14) 「盆ならさんよ」(愛知県)(1/14) 「ねんねなさいませ」(京都府)(1/14) |
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「せっせっせ」(兵庫県)(1/14) 「ねたやねぶたや」(兵庫県)(1/14) 「あかんの坊主」(広島県)(1/14) 「桃の木」(埼玉県)(1/16) 「お月さんいくつ」(関東)(1/16) 「正月さん」(富山県)(1/16) 「せどの川瀬」(富山県)(1/17) 「せいせい鳥」(富山県)(1/17) 「今度加賀さま手毬唄」(富山県)(1/17) 「一つひなご」(栃木県)(1/17) 「おじさん眼鏡」(静岡県)(1/18) 「おしくらべんべ」(静岡県)(1/18) 「坊やはよい子だ」(静岡県)(1/18) 「はないちもんめ」(京都市)(1/18) 「たんす長持」(京都市)(1/18) 「鬼あそび」(京都市)(1/18) 「大文字山」(京都市)(1/18) 「おぢいさんおばあさん」(京都市)(1/18) 「れんごれんご」(京都市)(1/18) 「蛍来い」(兵庫県)(1/18) 「ひいふの姉さん」(兵庫県)(1/18) 「あの子どこの子」(兵庫県)(1/18) 「縄跳び」(島根県)(1/18) 「端午橋」(島根県)(1/18) ☆「しんしん東雲しよ」(島根県)(1/18) 「ねんねんやこんぼうや」(広島県)(1/18) 「ひいやふ」(広島県)(1/20) |
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「草履かくし」(広島県)(1/20) 「どんどんどなた」(広島県)(1/20) 「地獄極楽」(広島県)(1/20) 「ほしやほしや」(広島県)(1/21) 「やまかやれ」(高知県)(1/21) 「ねんねんね」(長崎県)(1/21) 「十五夜お月さん」(宮崎県)(1/21) 「豆つちよ」(栃木県)(1/24) 「柄杓に笈擢」(栃木・茨城)(1/24) 「向う横丁の」(栃木県)(1/24) 「開いた開いた」(栃木県)(1/24) 「ほ・ほ・蛍」(栃木県)(1/24) 「おさらい」(関東地方)(1/25) 「大下の清助どん」(静岡県)(1/25) 「中の中の小坊主さん」(島根県)(1/25) 「大黒さん」(福岡県)(1/26) 「かへかへお手毬」(徳島県)(1/26) 「隣に餅つく」(徳島県)(1/26) 「梅と桜」(広島県)(1/26) 「山のちょんちょぎす」(宮崎県)(1/31) 「一匁の一助さん」(宮崎県)(1/31) 「お手節手節」(静岡県)(1/16) 「坊さん坊さん」(滋賀県)(1/16) 「山越え里越え」(広島県)(1/19) 「一りき二りき」(広島県)(1/19) 「はんどの鳥」(広島県)(1/21) |
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「市の町の兵べえさん」(広島県)(1/21) 「つかもつかも」(山口県)(1/21) 「お城のさん」(宮崎県)(1/26) |
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1936(昭和11)・2 | ☆「働く処女」(川路柳虹)(2/19) | 「御領尋常高等小学校歌」(葛原しげる)(2/8) 「卒業式の歌」(三部)(小野竹三)(2/28) |
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1936(昭和11)・3・16 | 日本民謡協会理事会に出席する。 | 「第三荏原尋常小学校歌」(葛原しげる)(3/11) | 「可愛いや可愛いや」(富山県)(3/16) | ||||||||||
1936(昭和11)・4 | ☆「曽我節」(野口雨情)(4/13) 「アリナレ船頭歌」(恩田久夫)(4/24) 「とんびの唄」(草薙泉)(4/24) 「鉱山音頭」(北原白秋)(4/26) ☆「案山子踊り」(横沢千秋)(4/28) |
☆「よいよいよい子」(武内俊子)(4/21) | |||||||||||
1936(昭和11)・5・19 | 純正調オルガン披露演奏会でコーラスの指導及び指揮をする。 | ☆「牟岐みなと節」(野口雨情)(5/1) ☆「躍進牟岐踊り」(富田加久三)(5/2) |
「上山川青年団歌」(?)(5/19) | ||||||||||
1936(昭和11)・6 | ☆「朝露夜露」(相馬御風)(6/27) | ☆「赤穂節」(野口雨情)(6/9) | 「雛祭」(浅野薫雨)(6/18) 「巡礼」(三部)(境田四郎)(6/20) 「才女」(三部)(川路柳虹)(6/29) |
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1936(昭和11)・7 | 「キャンプの朝」(堀田信孝)(7/1) | ||||||||||||
1936(昭和11)・8 | ☆「柿浦みなと踊り」(野口雨情)(8/12) 「安芸大柿ぶし」(野口雨情)(8/13) ☆「御手洗ぶし」(野口雨情)(8/18) ☆「熊野筆まつり」(野口雨情)(8/23) |
「東洋紡績能美工場歌」(野口雨情)(8/14) 「大古尋常高等小学校歌」(野口雨情)(8/15) ☆「熊野第一尋常小学校歌」(野口雨情)(8/31) |
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1936(昭和11)・9 | 「エッサエッサキ音頭」(野口雨情)(9/15) ☆「加計やんさら節」(野口雨情)(9/28) |
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1936(昭和11)・10 | ☆「はな」(松浦一)(10/2) | 「安芸三段峡ぶし」(野口雨情)(10/2) ☆「初春の歌」(野口雨情)(10/6) 「安芸西条ぶし」(野口雨情)(10/7) 「大朝ぶし」(野口雨情)(10/10) 「糸崎みなと踊り」(野口雨情)(10/10) 「八重ぶし」(野口雨情)(10/13) ☆「内海たんとぶし」(野口雨情)(10/19) |
☆「よき友」(混四女四)(小谷徳水)(10/13) | 「糸崎鉄道学校寮歌」(竹田英親)(10/22) | |||||||||
1936(昭和11)・11 | 「柿浦尋常小学校歌」(野口雨情)(11/8) 「造船製図の歌(一)」(阿部敬一)(11/12) 「造船製図の歌(二)」(佐藤隆司)(11/12) |
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1936(昭和11)・12 | 「さんやの盃」(富山県)(12/18) 「今年の牡丹」(愛知県)(12/18) 「あちらの山から」(兵庫県)(12/18) 「ねんねんころころ」(宮崎県)(12/18) 「おほくまさん」(静岡県)(12/18) |
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1937(昭和12)・1 | ☆「呉銀行歌」(野口雨情)(1/25) | 「かいかいや」(島根県)(1/18) 「坊さん坊さん」(島根県)(1/19) 「誰のとなりに」(広島県)(1/21) 「泣くな泣くな」(宮崎県)(1/25) 「一番目渡した」(広島県)(1/29) |
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1937(昭和12)・2 | ☆「お田植踊」(近藤吐愁)(2/8) ☆「裏の月夜に」(近藤吐愁)(2/8) ☆「五月の譜」(近藤吐愁)(2/8) ☆「乙女可愛いや」(近藤吐愁)(2/8) ☆「噂花」(黒沢栄太郎)(2/8) ☆「嫁入り前」(鹿山鴬邨)(2/8) |
☆「仲良し行進曲」(小春久一郎)(2/1) 「紀州きの山」(木坂俊平)(2/1) ☆「竹林院」(豊田次雄)(2/1) ☆「影踏み」(小春久一郎)(2/1) ☆「雀のお宿」(恩地淳一)(2/1) ☆「今夜のお月さん」(稲田康和)(2/1) ☆「かたつむり」(今井十九二)(2/1) ☆「酸漿(ほおずき)」(大谷一得)(2/1) ☆「虹の輪くぐり」(豊田次雄)(2/1) ☆「舞ひ扇」(五鈴川游子)(2/1) 「影ふみ」(坪松一郎)(2/22) 「朝の渚」(坪松一郎)(2/22) ☆「ねむの木」(坪松一郎)(2/22) |
☆「わが立つ杣」(混四)(伝教大師)(2/22) | ☆「昭和西尋常高等小学校歌」(自作)(2/27) | |||||||||
1937(昭和12)・3 | ☆「処女の歌」(川路柳虹)(3/5) ☆「峠の春」(近藤吐愁)(3/5) ☆「法輪おどり」(北原白秋)(3/24) |
☆「河原の春」(近藤吐愁)(3/4) ☆「奈良の春」(宮田勝郎)(3/4) ☆「今年のお節句」(サトウハチロー)(3/13) ☆「かひつぶり」(近藤吐愁)(3/26) |
「武蔵野第三尋常高等小学校歌」(武田雪夫)(3/8) 「校旗讃歌」(女三)(三宅武郎)(3/18) 「ハワイ仏教青年会歌」(甲斐静也)(3/24) |
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1937(昭和12)・4 | 「夜ふけの海」(中村あきら)(4/2) 「港うすれ日」(中村あきら)(4/2) 「盆だ盆だよ」(島田磐也)(4/30) |
☆「日なが」(古村徹三)(4/2) ☆「影絵はエッサッサ」(中村あきら)(4/2) ☆「豚チャンノオウチ」(木坂俊平)(4/3) ☆「海の神さま」(森たかみち)(4/3) ☆「春のおばさん」(松根有二)(4/3) ☆「蝶々はねんね」(松根有二)(4/3) ☆「田植え」(佐藤惣之助)(4/10) |
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1937(昭和12)・5 | ☆「旅鴉」(恩田幸夫)(5/28) 「寂光の海」(小島政一郎)(5/31) |
☆「青葉」(野口雨情)(5/21) ☆「工場の花」(恩田幸夫)(5/28) ☆「ふるさとの海」(小島政一郎)(5/31) |
☆「観音山観音さん」(村山清益)(5/28) ☆「神武さま」(小島政一郎)(5/31) |
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1937(昭和12)・6 | ☆「草鳩小唄」(時雨音羽)(6/5) ☆「田沼踊」(?)(6/27) |
☆「雞の兵隊さん」(小林恒雄)(6/1) | 「虫売」(伊良子清白)(6/27) 「馬の鈴」(三部)(石井直三郎)(6/27) |
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1937(昭和12)・7 | ☆「法悦の歌」(江崎小秋)(7/24) | ☆「お誕生日」(権藤はな子)(7/13) | ☆「安芸の宮島」(渡辺弥蔵)(7/20) | ☆「をしへの山」(混四4)(羽田野仁)(7/29) | |||||||||
1937(昭和12)・8 | ☆「備後庄原節」(野口雨情)(8/5) ☆「鹿島音頭」(江崎小秋)(8/14) |
「満州の兵隊さん」(?)(8/ ) | 「日本の母のうた」(?)(8/19) | ||||||||||
1937(昭和12)・9 | ☆「鳩の見送り」(多胡羊歯)(9/22) ☆「千人針千人力」(多胡羊歯)(9/22) |
「花の徳」(佐藤春吉)(9/2) | 「すめらみいくさ」(月原橙郎)(9/1) | ||||||||||
1937(昭和12)・10 | ☆「興教大師讃仰歌」(江崎小秋)(10/10) 「のぞみ」(山田千之)(10/17) |
「銃後の楯」(野口雨情)(10/1) | |||||||||||
1937(昭和12)・11 | 「戦捷の春」(佐藤惣之助)(11/11) ☆「学院の秋」(小野鳳山)(11/16) ☆「工場の唄」(中山輝)(11/24) |
☆「摂取の光明」(混四)(?)(11/6) ☆「浄土和讃」(混四)(親鸞聖人)(11/8) |
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1937(昭和12)・12 | 「秀島大佐」(村山清益)(12/27) | ||||||||||||
1938(昭和13)・1 | 「土筆の兵隊さん」(松坂直美)(1/8) 「菜の花」(?)(1/10) |
☆「天下和順頌」(混四4)(?)(1/16) | 「成田山開基一千年奉讃歌」(?)(1/20) | ||||||||||
1938(昭和13)・2 | 「二子玉川ながし」(江崎小秋)(2/18) 「二子玉川ばやし」(江崎小秋)(2/23) |
☆「日米ホームの歌」(男四)(小谷徳水)(2/16) ☆「日米ホームのエール」(男四)(小谷徳水)(2/16) ☆「庭の山椒の木」(女三)(里謡)(2/24) |
「日米ホームの歌」(小谷徳水)(2/16) 「日米ホームのエール」(小谷徳水)(2/16) |
☆「庭の山椒の木」(女三)(里謡)(2/4) | |||||||||
1938(昭和13)・3 | 「ことしの桜」(白鳥省吾)(3/9) | 「糸鉄ラグビー部歌」(竹田英親)(3/25) | |||||||||||
1938(昭和13)・4・24 | 共益商社書店から合唱曲集「川しぶき」(野口雨情他作詞)を出版する | 「胸に日の丸」(佐藤惣之助)(4/5) 「鮎ながし」(森誉一)(4/9) |
☆「雨ガッパ」(佐藤惣之助)(4/9) | ||||||||||
1938(昭和13)・5 | 「国境の花」(村井清光)(5/3) | ||||||||||||
1938(昭和13)・6 | 「筑後柳河」(北原白秋)(6/5) ☆「開墾の唄」(藤本浩一)(6/7) 「紫紅おどり」(小野鳳山)(6/28) |
「お月さんと兎」(野口雨情)(6/13) | 「高楠先生を送る歌」(小野竹三)(6/17) | ||||||||||
1938(昭和13)・7 | ☆「祖国の首途」(近藤吐愁)(7/22) ☆「起てよ青年」(近藤吐愁)(7/22) |
☆「僕らは海の子」(近藤吐愁)(7/29) | 「水車」(尾上柴舟)(7/4) 「皇軍感謝の歌」(小野竹三)(7/15) |
「送る埠頭にゃ」(女三)(自作)(7/6) 「新ゴウケツ節」(?)(7/15) |
「送る埠頭にゃ」(女三)(自作)(7/6) | 「?」(7/24) 「?」(7/26) 「?」(7/26) 「?」(7/26) 「?」(7/27) |
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1938(昭和13)・9 | ☆「関の白河」(女三)(?)(9/16) ☆「松が茂りて」(女三)(?)(9/16) ☆「来るか来ぬかと」(女三)(?)(9/16) 「山はむらさき」(女三)(?)(9/17) ☆「ねにゃもにゃ」(女三)(?)(9/20) ☆「やっとこ山田の」(女三)(?)(9/20) ☆「ねんねんやおろんわい」(女四)(?)(9/20) ☆「ねんねこお山の」(女四)(?)(9/20) ☆「ねんねしなされ」(女三)(愛知県)(9/20) ☆「ねんねなさいませ」(女三)(?)(9/20) ☆「ねんねする子に」(女三)(?)(9/20) ☆「寝たやねぶたや」(伴三)(?)(9/20) 「ねんねんよ」(女三)(?)(9/20) ☆「ねんねんねんねこよ」(女三)(?)(9/20) ☆「ねんさい」(伴三)(?)(9/20) ☆「ねんねしなされ」(伴四)(?)(9/20) ☆「お月さんなんぼ」(伴四)(?)(9/20) ☆「ねんねんよおころりよ」(女三)(?)(9/22) ☆「ねんねしなされ」(女三)(?)(9/22) ☆「ねんねんよい子」(伴三)(?)(9/22) ☆「ねんねねんねと」(伴四)(?)(9/22) ☆「ねんねこお守は」(伴三)(?)(9/22) ☆「ねでねしなされ」(女三)(?)(9/23) ☆「ねんねんころころ」(女三)(?)(9/23) ☆「わしが死んだら」(女三)(?)(9/23) 「外山節」(混四)(?)(9/23) ☆「ねんねこお守は」(女四)(?)(9/25) |
「昼は稲刈り」(女三)(宮城県)(9/12) ☆「関の白河」(女三)(福島県)(9/16) ☆「松が茂りて」(女三)(熊本県)(9/16) ☆「来るか来ぬかと」(女三)(広島県)(9/16) 「山はむらさき」(女三)(埼玉県)(9/17) 「外山節」(混四)(?)(9/25) 「するす挽き」(宮城県)(9/25) 「めでためでたの」(徳島県)(9/25) 「めでためでたと」(宮城県)(9/26) 「瀬戸ペーロン唄」(長崎県)(9/26) ☆「声はすれども」(滋賀県)(9/26) ☆「前田千刈」(女三)(宮城県稲刈り唄)(9/26) ☆「唄をうたうて」(愛知県)(9/26) 「去年秋から」(男四)(広島県)(9/26) ☆「一つ出ましょか」(女三)(福岡県)(9/26) ☆「伊達の富士絹」(女三)(福島県)(9/26) ☆「船が出ますよ」(女三)(愛媛県)(9/26) 「河の鳴瀬に」(男四)(岩手県)(9/26) 「暑や苦しや」(混四)(広島県)(9/26) ☆「松島の」(男四)(宮城県)(9/26) ☆「南部よしゃれ」(男四)(9/27) 「南蛮唄」(混四)(9/28) ☆「おばばどこいきゃる」(混四)(9/28) 「竪坑三千尺」(混四)(9/28) 「摺掻唄(この家お蔵は)」(男四)(長野県)(9/28) ☆「おばばどこいく」(女三)(埼玉県)(9/28) 「田原坂」(混四男四)(熊本県)(9/28) 「相川甚句」(混四)(新潟県)(9/28) |
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「籾搗唄」(男四)(?)(9/25) ☆「地搗唄」(男四)(?)(9/25) ☆「守さ子守さ」(女四)(?)(9/26) 「餅搗唄」(男四)(?)(9/26) 「瀬戸ペーロン唄」(男四)(?)(9/26) ☆「桑摘唄」(女三)(?)(9/26) ☆「稲刈唄」(女三)(?)(9/26) ☆「麦打唄」(女三)(?)(9/26) 「麦打唄」(男四)(?)(9/26) ☆「茶摘唄」(女三)(?)(9/26) ☆「機織唄」(女三)(?)(9/26) ☆「紙漉唄」(女三)(?)(9/26) 「仕込唄」(男四)(?)(9/26) 「苧引唄」(混四)(?)(9/26) ☆「大漁節」(男四)(?)(9/26) 「米搗唄」(男四)(?)(9/26) ☆「南部よしゃれ」(混四)(?)(9/27) 「南蛮唄」(混四)(?)(9/28) ☆「おばばどこいきゃる」(混四)(?)(9/28) 「炭坑節」(混四)(?)(9/28) 「槽掻唄」(男四)(?)(9/28) 「おばばどこ行く」(女三)(?)(9/28) 「田原坂」(混四男四)(?)(9/28) |
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「相川甚句」(混四)(?)(9/28) | |||||||||||||
1938(昭和13)・10 | 「昼は稲刈り」(女三)(?)(10/12) ☆「眉間光」(混四男四)(?)(10/12) 「裏のこせ路」(混四)(?)(10/19) |
☆「裏のこせ路」(混四)(山梨県)(10/11) | 「変奏曲(日の丸の旗)一年」(10/5) 「変奏曲(鳩)一年」(10/12) 「変奏曲(うつくしき)一年」(10/13) 「変奏曲(桃太郎)一年」(10/14) 「変奏曲(人形)一年」(10/15) 「変奏曲(かたつむり)一年」(10/16) 「変奏曲(朝顔)一年」(10/17) 「変奏曲(紙鳶の歌)一年」(10/17) 「変奏曲(小馬)二年」(10/18) 「変奏曲(金太郎)」(10/19) ☆「変奏曲(春が来た)三年」(10/20) 「変奏曲(虹)三年」(10/22) |
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1938(昭和13)・11 | 「軍国の春」(野口雨情)(11/1) | ☆「相馬流れ山」(男三)(11/29) | 「三根小学校歌」(野口雨情)(11/8) 「顕真の法輪」(梅原 )(11/8) |
☆「相馬流れ山」(女三)(福島県)(11/29) | 「変奏曲(霞か雲か)」(11/1) | ||||||||
1938(昭和13)・12 | ☆「汗の出る頃」(黄田泉)(12/20) | 「増川学園校歌」(野口雨情)(12/14) | |||||||||||
1939(昭和14)・1 | 町田嘉章と共同で全国の民謡採譜を始める。 |